乾太くん、大活躍
少し前のことですが長いGWもあった5月、ついに自宅バーベキューデビューしました。狭い庭ですが、ウッドデッキで家族で食事、それだけで美味しく感じました。そのためにこれを用意しました↓↓
早速子供たちからは”もう一回!!”とアンコール、結局連休含め5月に4回も自宅バーベキューしちゃいました(笑)
さて今回は洗濯の乾燥に関してです。
我が家は二階に洗濯家事室を設けました。
そこに設置したのが、洗濯機とガス衣類乾燥機の乾太くんです。
我が家は共働きです。
と言っても日本では2018年現在で1219万世帯が共働きであり、とくに子育て世代に限ると割合としても多いのではないでしょうか。
そんな共働き世帯の味方が乾太くんです!
そんな共働き世帯の心強い味方である乾太くんの、我が家の助かりエピソードです。
①大量の洗濯の処理スピードが飛躍的に向上
我が家の洗濯担当はわたしです。
大家族の我が家、子供達の服は毎日砂にまみれてとにかく洗濯物が大量です。
週末には学校や保育園からさらに大量の洗濯物が戻ってきます。
賃貸マンション時代は外干し&浴室乾燥しつつ乾くのを待って洗っていましたが、その進まなさが結構なストレスでした。
それが今は、乾太くんのおかげで処理スピードが飛躍的に向上しました。
例えるとパソコンのHDDとSSDの違い!?(イマイチか、、、)
今は、35分ほどで洗いつつ、50分の乾燥も同時に行うことで一気に片付きます。
週末、朝に洗濯機と乾燥機を二、三周使ってもお出かけ前には完了できます。
さらに雨でも関係ない!ここも重要ですね。
あと、布団のシーツ類です。
大物は場所をとるので干すのは大変です。
小さい子がいると、おねしょに吐物に鼻血にと、頻回に洗う場面が出てきます。
そんな時は乾太くんの出番です!
洗濯機と乾燥機を同時稼働できるメリット、そして一時間弱でスピーディーに乾燥できるメリットを最大限に生かしてシーツも布団カバーも、こちらも朝のお出かけ前に乾燥まで完了できます!
②干す手間の省略
平日は夜に洗濯後に乾燥機につめこんで乾太くんスタート!
朝まで放置、朝起きて乾燥機から取り出す、という流れです。
洗濯物を乾燥後、朝まで乾太くんの中に放置することについては、メーカーにも問い合わせ問題ないことを確認しています。
これによりとくに靴下や子供のタオルなど小物はドカンと乾燥機に入れればよく、他の服も同様でかなりの時短に。
洗濯機の容量の方が大きいこともあり、
明らかに縮む心配があるものや、化学繊維で薄手ですぐ乾いてしまうものはハンガー干ししてます。
ハンガー干ししたものは乾いたらそのままウォークインクローゼットに持って行ってます。
というようにとても便利で重宝しています。
なのでおすすめです。
次回は住んでからわかった、乾太くんの気を付けないといけない点についてです。
今日もありがとうございました。